2月
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慧日梅
本東寺本堂前の庭にある樹齢200年の慧日梅の大木は
2月初旬には見頃になります |
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十日えびす(2月9日〜11日)
商売繁盛祈願後悔安全祈願などに
5〜6万人の参拝客がが訪れます |
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後藤勇吉慰霊祭(28日)
延岡の生んだ‘偉大な鳥人’
大正13年初めて日本一周飛行に成功、また
大正15年には国際線の日支航空線を開拓す
るなど、様々な功績を残した
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延岡西日本マラソン(下旬)
九州三大マラソンの一つで、新人ランナーの登竜門として有名
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3月
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若山牧水歌碑祭(中旬)
牧水は高等小学校、旧制中学校の通産8年間、多感青少年期
を延岡で過した
市内に8基、九州保健福祉大に17基の歌碑がある
なつかしき城山の鐘 鳴り出でぬ 幼かりし日
ききしごとくに |
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城山夜桜電飾まつり(3月下旬〜4月上旬)
城山公園の桜(約300本)の開花に合わせて、電飾を施す
昼夜を問わず、多くの花見客で賑わいます |
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4月
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行縢山山開き(中旬)
神事のあと、テープカットならぬ「かずらカット」を行います |
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延岡大師まつり(第3金・土・日)
伝統ある九州三大まつりのひとつ、通称「おだいっさん」は期間中
20万人を超す参拝客で賑わいます |
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5月
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ゴールデンゲームズinのべおか(下旬)
ヨーロッパスタイルのトラックレースで、観客はトラックのすぐ外の
看板を叩きながら応援します
メインレースはナイターで行われ、応援に後押しされ毎回好記録
がでます |
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6月
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五ヶ瀬川鮎漁解禁(上旬)
五ヶ瀬川は、巨鮎が育つ川として全国的にも有名で、その豊富な水量から好ポイントが点在している。
解禁日には全国から集まった太公望達が早朝から釣り糸を垂れます。 |
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城山の鐘まつり(10日)
百年以上にわたって市民に時を告げる鐘守さんに感謝して「時の記念日」に行われます。 |
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海開き(中旬)
「サンビーチすみえ」は県北のリゾート地としても人気が高い。
6月も中旬になると海開きが行われ、多くの人で賑わいます。 |
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7月
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のべおか七夕まつり(上旬1週間)
山下通りのアーケード街で行われるこのお祭りは、子供からお年寄りまで、たくさんの人が訪れる情緒あふれるお祭りです。 |
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五ヶ瀬川イカダ下り大会
それぞれのグループや企業でつくったイカダで五ヶ瀬川を下るこのイベントは毎年多くの参加者で賑わいます。 |
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まつりのべおか
毎年恒例の、延岡市をあげての一大イベント。
前夜祭として夏野夜を彩る盛大な花火大会や太鼓コンテストが行われます。 |
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8月
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流れ灌頂(18日)
お盆の最後の行司として五ヶ瀬川河畔で行われている。
延岡の夏の夜を彩る風物詩のひとつ。
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9月
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MTBイン須美江(中旬)
九州の自転車愛好者達が一堂に会し、自転車競技並びにそれぞれの情報交換と親睦を図ります。 |
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10月
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鮎やなオープン(初旬〜11月末日)
秋の風物詩といえばやはり鮎やな。その味覚を味わうために
県内外から多くの人が訪れます。 |
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のべおか天下一薪能(初旬)
桃山時代から江戸時代の初期にかけて、「天下一」の称号を
与えられた能面作家の作品を使用した薪能が、延岡城の二の丸
広場で開催されます
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のぼりざるフェスタTogether(下旬)
県北15市町村が一堂に会し、観光・物産の一大イベントとして
賑わいます |
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11月
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延岡若鮎マラソン(下旬)
「アスリートタウンのべおか」ならではの、市民参加のマラソン大会
それぞれのクラスで3km〜10kmのコースを競います。 |
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12月
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のべおか日曜市(第1・3日曜日)
70店ほどの生産者や業者の、地どれ野菜や漬物、水産加工品が
ところせましと並べられ、夜明け前からたくさんの買い物客で賑わいます。 |
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